王子から都電に乗り西ヶ原にある珈琲店を再訪。最後の一滴まで飲み干した後味が採れたての農産物を味わったかの如く抜群に旨い。フルオープンのファサードからは風が入り本当に心地よい店だ。
<equipment>FUJIFILM X100VI
- 2024.10.12
- 珈琲豆は農産物
- 2024.10.05
- 花火はアート
長女夫婦に誘われ初めて流山の花火大会に。同じ時間にすぐ近くの三郷でも花火大会が開催されており、江戸川の遠近で華麗な花火の二重奏を楽しむことができた。あいにくの天気で小雨の中での花火鑑賞となったが、X100VIは防水シェルジャケット仕様だから安心。X100Fから買い替えて良かったと思える数少ないメリットかも知れない。
<equipment>FUJIFILM X100VI
<equipment>FUJIFILM X100VI
- 2024.09.28
- 夏の名残
今日も雑司ヶ谷のキアズマ珈琲に。ようやくホットコーヒーが旨い季節がやってきたと出かけたが、まとわりつくような湿気にたまらずアイスコーヒーを注文。心地よい秋にはもう少し時間がかかりそうだ。
<equipment>FUJIFILM X100VI
<equipment>FUJIFILM X100VI
- 2024.09.21
- リアラエース
富士フイルムのカメラの特徴の一つがフィルムシミュレーションという機能。もともとは同社の往年の銀塩フィルムの発色を再現するデジタルエフェクトだったが、いつ頃からかフィルム由来以外のメニューも加わり、このリアラエースも非フィルム系だ。手放したX100Fには付いていなかったシミュレーションで、とても評判が良いというので東京駅近くのKITTEで試してみた。人間の見た目に近い発色でクリアさも売りとのことだが自分の好みでは無い。結局、昔の機種から搭載されているPro Nega スタンダードをこの新型でも使うことになりそうだ。
<equipment>FUJIFILM X100VI
<equipment>FUJIFILM X100VI
- 2024.09.14
- 新しい季節
久々に東京ミッドタウンに。夏の終わりを否定するのは往生際の悪い暑さだけ。空や樹々は既に次の季節の彩り。
<equipment>FUJIFILM X100VI
<equipment>FUJIFILM X100VI